さがの福寿苑のおもてなし

安心のある暮らし安心のある暮らし

さがの福寿苑は、24時間体制の安否確認など、暮らしの安全・安心を守る充実したサービスを提供しています。そのため、一人暮らしで不安を感じている方も安心して暮らしていただけます。

また、介護サービスの利用がしやすい環境を整えており、介護が必要な方にも安心して暮らしていただけます。

スタッフと入居者様の写真
  • 介護サービス利用可能

    当社運営の居宅介護支援事業所と、訪問介護事業所が隣接しており、介護サービスを受けていただくことができます。

    介護が必要な方へ
  • 安否確認は毎日6回以上

    毎日、3食の食事と、夜間3回のスタッフ巡回を行い安否確認を行っています。1日6回以上の確認で、離れて暮らすご家族も安心です。

    一日の流れを見る
  • 365日24時間対応

    スタッフが常駐しているので、24時間コール対応(頻回でも無償)のほか、提携の訪問看護師による定期訪問を行っています。

  • 365日お食事の提供

    1日3食、365日お食事の提供サービスをご利用いただけます。お粥や刻み食にも対応いたします。
    ※医療食はオプションとなります。

賑わいのある暮らし賑わいのある暮らし

要介護の方でも安心して暮らしていただける「さがの福寿苑」ですが、要介護の身体状況だからといって、自室で医療や介護を受けるだけの生活は「暮らし」とは言えません。

「賑わい」のある「暮らし」を感じていただけるサービスをご用意しました。

手をたたく入居者様の写真
  • 美容師が髪を切る様子の写真

    訪問理美容

    私たちが普段美容室や理容室に行くとき、なりたい髪型をオーダーしますよね。中には「短くなれば何でもいい」という人もいるかもしれませんが、入居者様にも、ぜひご希望の髪型を伝えてほしいのです。プロの美容師が、その要望にお応えします。もちろん、パーマやカラー、お化粧もOKです。

  • カラオケを楽しむ入居者様のイメージ写真

    カラオケなど娯楽

    介護施設では、デイサービスほど多くのアクティビティをご提供できませんが、カラオケやレクリエーションなどの活動を通して、入居者様の生活に彩りを添え、できるかぎり寝たきりや閉じこもりの生活にならないようにサポートいたします。
    もちろん参加は自由です。

  • イベントを楽しむ入居者様のイメージ写真

    四季のイベント

    音楽会・クリスマス・節分・敬老・ハロウィン・夏まつり・お花見など、四季折々の彩り豊かなイベントを開催しています。

  • 地域の皆様と暮らす。さがのサロン

    さがの福寿苑長岡紅葉の向かいに、2階建ての建物があります。2階は、さがの福寿苑ケアプランセンターとさがの福寿苑ケアサービスの事務所です。介護のご相談を承っておりますので、お気軽にお越しください。

    1階はくつろぎサロンとなっており、さがの福寿苑の入居者様はもちろん、地域の皆様にもご利用いただけます。地域のお子様からご高齢の方まで、世代を超えた交流の場としてご利用いただけます。

    スタッフと入居者様の写真

    わたしたちの想い

    この「さがのサロン」は、決して入居者様と地域の方々の交流のためだけにあるのではありません。私たちスタッフも皆、地域の皆様とともに暮らし、地域の皆様のお役にたちたいと思っています。すべての人たちにこの場を活用していただきたく思います。

日々の過ごし方

さがの福寿苑での暮らしは
個人のペースを尊重しながら
必要に応じたケアやレクリエーションが
ご利用いただけます。

入居者様の一日のグラフ

※上記は生活の一例です。

※介護保険上の介護サービスについては、ケアプランに位置づけられた時間によるサービス利用となります。

※お食事につきましては、食品衛生上の理由により、概ね下記の時間で召し上がっていただくようお願いいたします。
朝食 6:30~7:30
昼食 11:30~12:30
夕食 16:30~17:30

低価格でありながら 最大限の安心と賑わいを。

さがの福寿苑の運営母体は、1984年に京都で創業した福祉・介護事業を行うソーケンメディカル株式会社。

運営母体のグループ力を活かし、運営までを一元的に行うことで、利用しやすい料金設定での施設運営が可能に。さがの福寿苑なら入居一時金一切不要!敷金1ヶ月のみで入居できます。

低価格でありながら、最大限の「安心」と「賑わい」をご提供しております。

運営母体のグループのついての図

さがの福寿苑は「サ高住」です、サ高住(サービス付高齢者向け住宅)とは?

介護が必要な方も安心です

誰しも最期のときまで
自宅で暮らしたいと思うものですが、
実際に介護を必要とする
お体になった場合、
何かしらのサポートが必要になります。
さがの福寿苑は介護が必要な方も
安心して暮らしていただける
「サ高住」です。

高齢者福祉施設の種類

  • ご自宅+在宅介護サービス

    訪問介護やデイサービスなどの介護サービスを利用しながらご自宅で暮らす。

    ご家族の協力や利用できる社会資源に限りがあり、不安や危険を感じることが多くなる。また、介護保険の限度額を超えた場合の経済的負担や、ご家族の介護疲れが心配される。

  • シニア分譲マンション

    フロントサービスが充実していたり、お部屋に緊急呼び出しボタンが設置されているなど、ご高齢の方が一定の安心感をもつことができる分譲マンション。

    高額な購入費用が必要。基本的に、介護サービスを必要とする身体状況になると、ご自宅同様生活の継続が困難になる場合がある。

  • サ高住

    基本的に「賃貸住宅」であり、介護が必要な方は、住宅に付帯しているサービス、もしくは外部の在宅介護サービスを利用して生活する。

    法令により最低限「生活相談」と「状況把握」は義務付けられているが、それ以上のサービスは運営法人により異なる。

  • 有料老人ホーム

    介護サービスの付いていない、お元気な方向けのものから、介護の付いたものまで、その形態はさまざま。

    一般的に、入居時に数十万から数千万円の費用が必要になる。

  • 特別養護老人ホーム

    一般的に「老人ホーム」と呼ばれるもの。公共性の高い法人が運営しており、施設として介護を行ってくれる。減免措置(条件あり)を利用できれば比較的費用が安い。

    待機者が非常に多く、申し込んでもすぐには入居できないことが多い。重度の要介護状態でないと入居できない。

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